\現役看護師が分かりやすく解説/第109回看護師国家試験 第36問〜第40問

過去問解説

こんにちは、さおりんごです🍎

今回は第109回 看護師国家試験の
第36問から第40問まで解説していきます🌟

Let’s go‼️ 🏃‍♂️❤️


第36問 一般問題

第36問

片麻痺のある成人の臥床患者の患側の良肢位で適切なのはどれか。

1. 肩関節は内転10度
2. 肘関節は屈曲10度
3. 股関節は外転10度
4. 足関節は背屈10度


解答は、 3. 股関節は外転10度 です🙆‍♀️


【良肢位】

安定して安楽な体位と言われている
角度を示しています☝️

拘縮や褥瘡を防ぐために
クッションなどを使って
「良肢位」を保てるように
ポディショニングします🛌

覚えるときは
内転・外転・背屈・背曲を
間違えないように⭐️


第37問 一般問題

第37問

クリップ式のプローブを用いて手指で経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)を測定する方法で適切なのはどれか。

1. 同じ指で24時間連続で測定する。
2. マニキュアをしたままで測定する。
3. 装着部位に冷感がある場合は温める。
4. 指を挟んだプローブはテープで固定する。


解答は、 3. 装着部位に冷感がある場合は温める。🙆‍♀️

長時間の装着は、「低温熱傷」の
リスクになります🔥

数時間ごとに装着部位を
変える必要があります✋


マニキュアは障害物となり
正しい値が測定できません❌

指が冷たい場合も
血流が悪くなったいるため
正しい値が測定できません❌


プローブは指をはさむため
「褥瘡」のリスクにもなります。
テープで固定すると
圧迫を強めてしまいます❌



※いろんなタイプのものもあります⭐️

TL-271T/TL-272T 写真

テープタイプ

TL-260T 写真

耳にはさむタイプ

TL-201T 写真

一般的なタイプ


第38問 一般問題

第38問

熱型の種類と図の組合せで正しいのはどれか。

1. 間欠熱―A
2. 稽留熱―B
3. 弛張熱―C
4. 波状熱―D


解答は、 2. 稽留熱―B です🙆‍♀️


さまざまな熱型


37.0度を下回るかどうかで
まず種類わけが出来そうですね🤓

稽留熱と弛張熱は37.0度より
高い熱が続きます🤒


A→弛張熱
B→稽留熱
C→波状熱
D→間欠熱


第39問 一般問題

第39問

薬の内服方法における頓用で正しいのはどれか。

1. 週に1回服用する。
2. 食事の前に服用する。
3. 指定された時間に服用する。
4. 症状が現れたときに服用する。


解答は、 4. 症状が現れたときに服用する。🙆‍♀️


頓用とは異常時に使用する薬のことです💊


臨床では、「発熱時」「腹痛時」「嘔気時」

「頻脈時」「血圧上昇時」などなど

夜間に主治医がいないときのために

処方している場合もあります👨‍⚕️


第40問 一般問題

第40問

壮年期の身体的特徴で正しいのはどれか。

1. 運動耐久力の向上
2. 明暗順応の低下
3. 持久力の向上
4. 臓器の萎縮


解答は、 2. 明暗順応の低下 です🙆‍♀️

1と3は青年期

4は老年期

老眼って40歳くらいから
発症しますよね👀

視力の老化は壮年期からです🤓


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記事にしてほしいことがあれば

いつでもお問い合わせください🤗💗


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