\看護師国家試験対策/出題頻度No1!基礎看護学のなかの【褥瘡】のポイントまとめ

国家試験対策

こんにちは、さおりんごです🍎

国家試験の出題 No1

「基礎看護学」のなかの

「褥瘡」 について

出題ポイントをまとめます😄!

褥瘡とは

褥瘡とは、寝たきりなどによって、
体重で圧迫されている場所
血流が悪くなったり滞ることで、
皮膚の一部が赤い色味をおびたり、
ただれたり、傷ができてしまうことです。

一般的に「床ずれ」ともいわれています。


褥瘡の発生要因

zyokusou1


褥瘡が発生しやすい患者さんの
特徴としては、、

・脊髄損傷等で知覚障害がある

・意識障害があり自己体動できない

・高齢や摂食障害で低栄養、異常な骨突出がある

・糖尿病や血管の疾患で循環、神経障害があるetc…



褥瘡は一晩でできてしまいます😦

夜勤で忙しくて体位交換ができなかったり

自分で動けると思って体位交換しなかったり

除圧をしてあげないと、すぐに褥瘡はできます‼️


実際に病院で働いていると

「昨日まではこんな傷なかったのに!!😲」

ということが多々あります❎❎



ブレーデンスケール


褥創(床ずれ)の予防方法と、リスク評価の方法


ブレーデンスケール」とは、
6項目(知覚の認知、湿潤、活動性、可動性、栄養状態、摩擦とずれ)で褥瘡発生の危険度を評価する方法です。

病院では14点以下
施設では17点以下

で褥瘡発生の危険があるとされています🤔

この6項目は上記でも記載した
発生要因になる項目です。

どのくらいのリスクがあるのかを
定期的に評価し未然に防ぎます✋


なぜ点数化してまで評価しないと
いけないのかというと、、

褥瘡は数時間で発生しますが、
完治するまでには何ヶ月もかかります!!😭

その間、患者さんは疼痛も伴いますし
動ける範囲も制限されてしまいます❎

以上の理由から、
褥瘡は予防が大切です‼️


好発部位

基礎から実践まで分かる!褥瘡ケア 第一回基礎編~褥瘡を理解する・評価する~ | ナースの星 Q&Aオンライン


骨のあたる部分は全部、リスクになります⚡️

後発部位は国家試験でよく出題されます!!

臨床でも看護記録に部位を書くことが
多いので名称を覚えておくと役に立ちます🙋‍♀️💕

私が、形成外科で働いててよくみる部位は

仙骨 踵 大転子 の3TOPです😋


米国褥瘡諮問委員会(NPUAP)


NPUAP分類とは、褥瘡の重症度を
評価するために使用します✋

悪化したか改善したかを
それぞれの感覚で表現するのではなく
共通の指標を元に評価していきます🙆‍♀️


褥瘡(じょくそう)の重症度分類(深達度分類) :Part3 褥瘡(じょくそう)のさまざまな分類を知る |アルメディアWEB

覚えるポイントを簡単にまとめます😄!

★ステージ I:消退しない発赤
★ステージ II:表皮剥離
★ステージ Ⅲ:ポケットあり
★ステージ Ⅳ:骨、筋肉も組織損傷している


その他


褥瘡は予防が大切と言いましたね

予防にはエアマットを使用したり、
オプサイトという透明なフィルムを
圧迫しやすい部位に貼ったりします😳


お問い合わせ

今回まとめたポイントは
知っていて絶対に損しない項目なので
試験前にでももう一度見返してください✨

少しでも参考になれば幸いです💛

解説してほしいことや

記事にしてほしいことがあれば

いつでもお問い合わせください🤗💗

タイトルとURLをコピーしました