【必修問題対策】暗記項目まとめました!毎年出題のマズロー/欲求/QOL /フィンクの危機モデル

国家試験対策

こんにちは、さおりんごです🍎

今回は必修問題対策です✍️

みなさんご存知の通り、必修問題は8割正解しないと
不合格になってしまいます。。

暗記用にまとめていますので参考にしてください🌼


マズローの法則

マズローの法則とは、人間の欲求は5段階のピラミッドのように構成されているとする心理学理論です。

アメリカの心理学者、アブラハム・マズロー(1908~1970)が考案したもので、「マズローの欲求五段階説」「自己実現理論」などと呼ばれることもあります。

「マズローの欲求段階説」の画像検索結果


マズローの欲求五段階説は毎年出題されています!

1生理的欲求


生理的欲求は、生命活動を維持するために不可欠な、必要最低限の欲求を指します。

食事・睡眠・排泄などをいい、次の欲求を満たすには
まずこの「生理的欲求が」満たされなければなりません。

例えば、友達と遊びたい!と思っても睡眠をとっていないと
しんどくて遊べないですよね😪

ゲームをしようと思っても、トイレがしたい状況では
集中してできないですよね🚽

したいことがあっても、まず生きていくために
必要最低限の欲求は満たしておく必要があります🙋‍♀️


2. 安全の欲求


安全の欲求とは、身体的に安全で、かつ経済的にも安定した環境で暮らしたいという欲求を指します。

やりたいこと、なりたい自分になるためには
身の安全が必要ですよね。

寝る場所がなかったり、お風呂がはいれなかったりすると
なんとかお金を手に入れて家をかりたり
銭湯に行ったりします♨️

よりよい環境を求めます。


3. 社会的欲求

社会的欲求とは、家族や組織など、何らかの社会集団に所属して安心感を得たいという欲求を指します。所属と愛の欲求と呼ばれることもあります。

1生理的欲求 と 2. 安全の欲求を満たしている状況でも
心細かったり孤独を感じることがあるということです。

例えば、裕福な家に生まれた子供の両親が
仕事で忙しくて愛情を十分に
子供に伝えられていない場合、その子供は

「親に認められたい」「さいみしい」と
孤独を感じることでしょう😢

安心感がほしくなります。


4. 承認欲求

所属する集団の中で高く評価されたい、自分の能力を認められたい、という欲求です。

現代でいうと、いいね!がほしい。
たくさんの人にみてほしい。

仕事で言うともっと評価してほしい。
もっと技術が上手になりたい。など


5. 自己実現の欲求

自己実現の欲求とは、自分にしかできないことを成し遂げたい、自分らしく生きていきたいという欲求を指します。

夢を叶えたいという欲求であり

自分がおかれている環境が
夢を叶えられる環境ではないときに
どうしたらいいのかと悩んだりします。。


例文

第108回

マズロー, A. H. の基本的欲求の階層で、食事・排泄・睡眠の欲求はどれか。

1. 安全の欲求
2. 自己実現の欲求
3. 承認の欲求
4. 生理的欲求


正解は、4. 生理的欲求🙆‍♀️


第109回 午後第17問

マズロー,A.H.の基本的欲求の階層構造で承認の欲求はどれか。

1. 尊重されたい。
2. 休息をとりたい。
3. 他人と関わりたい。
4. 自分の能力を発揮したい。


正解は、1. 尊重されたい。🙆‍♀️


2. 休息をとりたい。→生理的欲求
3. 他人と関わりたい。→所属と愛の欲求
4. 自分の能力を発揮したい。→自己実現の欲求


QOL(クオリティ・オブ・ライフ)


QOLとは、「Quality of Life(クオリティ・オブ・ライフ)」の略称で、日本語では「生活の質」などと訳され、「生きがい」や「満足度」という意味があります。

QOLの評価は、人が人間らしく満足して生活しているか、自分らしい生活が送れているか「生活の質」を評価する概念です。


例えば、片付いている方が気持ちの良い生活が送れるだろうと
一般的な考えで患者さんのベッドサイドを
物を最小限に片付けたとしましょう🧹


患者さんは体力がなく動くことが困難で
手の届く場所に物を置いておきたいという
希望があるかもしれません。


これは、よかれと思ってしたことが
QOLを低下させてしまっていることになります🧐


こればかりは教科書にも正解はのっていませんし
患者さん個人と関わる中で
その人にとってのQOLを考えていく必要があります💐



例文

第107回 午前第4問

QOLを評価する項目で最も重要なのはどれか。

1. 高度医療の受療
2. 本人の満足感
3. 乳児死亡率
4. 生存期間


正解は、2. 本人の満足感🙆‍♀️

同様の問題が、第97問、第103回にも出題されています⚠️

出題頻繁です!


フィンクの危機モデル


フィンク危機モデルは、衝撃・防衛的退行・承認・適応の連続する4段階から構成されている。


①衝撃→強いショックを受け不安や混乱
    「余命宣告を受けショックを受ける」


②防御的退行→現実逃避
       「そんなはずはない。私が死ぬはずない。」


③承認→逃避できず現実を受け入れる。不安。
    「どうしようもできないことなのか。
     もうみんなに会えなくなる。寂しい。。」


④適応→自己のアイデンティティを再認識する
    「あと数ヶ月でできることをしよう」
    「家族に手紙を残そう」


例文

第101回 午後5問

フィンクの危機モデルの第1段階はどれか。

1. 承 認
2. 適 応
3. 衝 撃
4. 防衛的退行


正解は、3. 衝 撃🙆‍♀️


予防活動


🚶‍♀️一次予防:一次予防とは病気にならないための取り組み
      「食事に気を付ける」

🚶‍♀️二次予防:健康診断など早期発見・早期治療のための取り組み

🚶‍♀️三次予防:三次予防とはリハビリテーションによる社会復帰や再発防止のための取り組み


例文

第108回 午前1問

疾病や障害に対する二次予防はどれか。

1.  早期治療
2. 予防接種
3. 生活習慣の改善
4. リハビリテーション


正解は、1.  早期治療🙆‍♀️


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